Futamata Onsen Kashiwaya Ryokan

Ulasan Futamata Onsen Kashiwaya Ryokan

Futamata Onsen Kashiwaya Ryokan

22-6, Yumoto Shimofutamata, Tenei Village, Iwase District, Fukushima Prefecture, 962-0621, JapanLihat Detail Hotel
Futamata Onsen Kashiwaya Ryokan
Futamata Onsen Kashiwaya RyokanFutamata Onsen Kashiwaya RyokanFutamata Onsen Kashiwaya Ryokan
Temukan Hotel Terbaik di ${{cityName}}
Kami Samakan Harga
1 malam

Ulasan Tamu

4.3/5
Luar Biasa
3 ulasan
Ulasan terverifikasi
Lokasi4.3
Fasilitas4.3
Layanan4.3
Kebersihan4.3
Filter berdasarkan:
Urutkan berdasarkan:
Semua ulasan(3)
Ulasan positif(3)
Tamu
Menginap di Jan 2024
Lainnya
4.0/5
Luar Biasa
Diposting pada 2 Jan 2024
8年前に友人グループ4人で泊り、その時、自噴泉の岩風呂、そして川向こうの野趣豊かな露天のすばらしさに、いつかまた絶対に泊まりたいと思っていた宿でした。ところが、2019年の台風で露天が被害にあい、その後、数年間の休業。やっと再開したと思ったら、あの素晴らしい露天風呂はなくなり、HPでは内湯の外に新しく露天を新設したとのこと。そのため、一気にこの旅館への食指はなくなり訪れることはありませんでした。が、もう一つの魅力、自噴泉風呂は健在なため、8年ぶりに再訪しました。二岐温泉は山奥に5件の旅館があるだけで全く感楽色のないところは以前と変わらず、多くの人が訪れる場所ではありませんが、8年ぶりに訪れた柏屋さんは、ロビー、部屋、脱衣所、新設した露天や自噴泉に向かう途中のお休みどころ等、いたるところがきれいに改装されており、相当額を投資して再建したことがうかがえました。新設した露天は内湯から出たところにあり、以前の野趣豊かな露天と比べ、とてもこじんまりしており少し残念でしたが、朝夕で男女入れ替えを行っており、自噴泉を加えると合計5か所に入れ、その意味では風呂好きには良かったです。川向こうの露天は雪に埋もれていましたが、湯船も脱衣所もそのまま残っており、宿の大女将さんいわく、再建を望む声は多数あったが、行政の許可が下りず(川向こうなので所有が国か県?)やむなく断念した、とのこと。そのほかにもこの温泉の歴史などいろいろとお話ししてくれました。訪れたのは年末でしたが、私たちを加え合計4組しか泊っておらず、ゆっくりのんびり過ごすことができました。食事も以前とあまり変わらずでしたが、土地のものなどを中心に品数もそこそこあり、満足いくものでした。これからもずっと頑張ってほしい旅館です。
Terjemahkan
Tamu
Menginap di Feb 2023
Lainnya
5.0/5
Fantastis
Diposting pada 5 Feb 2023
某温泉教授の「温泉大全」の本を読み、おすすめの宿なので間違いないと思い急遽宿泊予約し、泊まりました。まず白河駅から直行の「ゆったりヤーコン号」Goodです。マイクロバスに乗りながら、地元の絶景を楽しみ、途中道の駅停車。道の駅10分休憩ではもの足りないくらい、おいしそうなものたくさんありました。宿に着いたら、チェックインチェックアウトの時間度外視で、「ゆったりヤーコン号」の時間に合わせてお部屋を使わせてくださいました。お宿全体が「木」にこだわりがあるみたいで、家具もこだわりがあり、階段もピカピカでした。 温泉は温泉教授の太鼓判どおりです。お料理も天ぷらが最高でした。そして、温かいものは温かく出して下さるおもてなしが素敵でした。お米は天栄村のものだそうです。 アメニティはシャンプー・リンス・ボディシャンプーはありますが、化粧品は持って行くことをおすすめします。周りにお店が全くないので、お宿にこもるこることを想定して荷物を持って行くことをおすすめします。 短い旅でしたが、温泉は最高です。東京から近いので、新幹線代がかかることを想定し、ぶらりと旅行にはぴったりです。ちなみに、新幹線新白河駅のお土産物屋さんは、例えれば「まいばす」みたいなお土産物屋さんです。
Terjemahkan
Tamu
Menginap di Des 2022
Lainnya
4.0/5
Luar Biasa
Diposting pada 23 Des 2022
二岐山へ向かう道の一番奥にある旅館 向いにふじや旅館、くる途中に高級旅館に変わっただいまる旅館あすなろ荘 あすなろ荘は40年前くらいには高校生が合宿するような自炊宿もあって、今の高級感とは全く違っていたよう。今回は空きがなく柏屋に投宿 二岐山登山口に向かう道沿いで沢沿いに建つ建物 小さいが小奇麗にしていて良い 温泉は男女別の内風呂と混浴岩風呂(湯床から自噴)、対岸にあった露天風呂は2019年の台風で湯舟が流されまだ 修復されていなかったが、他の風呂は若干緩めではあるものの 低張性アルカリ性高温泉で肌がすべすべになり 今までで入った温泉のなかでも最上位に近いくらい良い湯である 料理は、イワナや山菜、馬肉など地物をふんだんに利用しており、ちょうどよい量である。 雪の季節にくるのもよさそうだ。 二岐山にも行きたかったが今回は行けず。 ぜひ再訪したいものでる
Terjemahkan