Ulasan Sekizenkan

雖然是老牌温泉酒店，但感覺不值這個價格，周圍就有一條小街，不是很推薦，可能是我個人比較喜歡熱鬧去房間的時候，並沒有工作人員幫忙拿行李

お食事も温泉も良くとても楽しめました。 また行きたい温泉宿です。

為了尋跡千與千尋而來，真的是驚艷，無論是温泉還是赤橋都超讚，值得打卡！

Lovely hotel in a quiet little town. We stayed at the Sanso building, in the Corner Room Japanese Western Special Room (Moegiichi). The room was impeccable, with a private bath, a king sized bad, a deck and a small garden framed by pine and maple trees. Everyone was unfailingly polite, as per Japanese standards. If you have more than 2 in the room, the futon gets laid out while you are away at dinner. Top stars to the futon, they use high quality Tempur mattresses that are so wonderful to sleep on. Food was lovely and painstakingly plated. If you are a Miyazaki fan, it’s easy to see inspirations dotted around the hotel and the town. I came in December and many shops in town were not open, they looked shuttered for good. There are a few food options but not extensive. A few parts of the hotel were dated; mainly the red carpets linking the various buildings. They looked like a deep cleaning or a change was in order.

Interesting onsen with several baths and lots of character. We stayed in the middle building in a traditional room, which was nicely decorated and comfortable. The Roman style baths were an unusual experience, although I preferred the outdoor bath in the modern building on the whole. Food was great in the evening, although I’m not sure how you’d manage with no Japanese. I’m not a massive fan of Japanese traditional breakfast, but that also was well done and presented. There are a few issues with the buildings - a mouldy corridor carpet between the new hotel and the middle building wasn’t great and accompanied by an obvious smell of damp. However, the character of the properties (and the red bridge outside!) makes this easy to overlook. On the whole I’d say it wasn’t my favourite onsen ever, but is well worth a visit for its unique features.

さすが歴史ある宿だけあり、見どころ、写真スポットは沢山ありました。安い部屋を選びましたが、温泉の見た目、雰囲気、泉質には大変満足しました。四万温泉は草津などよりも観光客が少なく、好きな温泉地です。この宿にはぜひまた泊まらせて頂きたいと思いました

あるチラシを見た相方さんから「ここへ行きたい（積善館本館と元禄の湯の写真）」とリクエストがあったので、今回訪れてみました。なお、宿泊した施設は「佳松亭」の普通のお部屋です。本館は音が響くとの事なので、今回は見送る事にしました。お部屋はなかなか良かったですよ。和のおもてなしを感じました。ただ布団がちょっと硬かったかもしれません。佳松亭の夕食ですが、素材を生かす味付けと言うよりも、素材プラスαの組み合わせでちょっと複雑な味付けと言いましょうか・・・一品一品食べててなんかスッと来なかったです。うーんなんだろう、おそらく賛否が別れるかと思います。朝食は良かったのですが・・・。

佳松亭最上階の「望月の三」に宿泊させていただきました。積善館と言えば本館の佇まいと元禄の湯が有名ですが、高級旅館としての佳松亭もなかなかどうして侮れないところがあります。特に部屋食のお食事は期待を上回る美味しさで、嬉しい驚きでした。1泊2名で10万円を超えるお値段でしたが、部屋の広さと眺望、およびこのお食事も併せて考えると、お値打ちと思いました。強いて言えば、チェックインが重なって10分くらい待たされた間、お茶も供されなかった点は改善ポイントと思います（待合からチェックインカウンターに席を移した後にようやく茶菓が供されました）。この点差し引いて星4つです。

山荘に宿泊しました。本館から迷路のような廊下や階段やエレベーターを乗り継いで、佳松亭のフロントでチェックアウトしました。高齢者の元気な母は階段を登ることができましたが、ホームページに記載があるとよいと思います。もしかしたら、上れませんと言えば車でフロントまで送ってもらえたかもしれませんが。迷いながらお部屋に到着するのはゲームのようで面白いです。お部屋は昭和レトロですが、細工がきれいだし、バリアフリーになっているし、水回りがきれいにリフォームされているので問題ありません。ただ他の部屋で洗面所を使っているときなのか？洗面所の配水管がごぼごぼ言うので驚きました。ふきだすことはありません。松茸コースの夕飯でした。最初にでた梅と昆布のスープはほんのり甘く驚きました。 焼き松茸はポン酢でといわれましたが、やはり塩とすだちがおいしく、天ぷらについてきた塩とすだちで食べました。さしの入った上州牛は若者ではないなのでちょっとくどい気がしました。網で焼いて油を落としたいのに。鉄板で焼いてバターでと言われちょっとくどすぎでした。これならキッチンで焼いて提供してもらった方が良いかも？全体には量もたくさん出だし、美味しかったと思いますが、所々気になるところがありました。翌朝の朝食ではコーヒーをお願いしましたが、浅いりなのか？ずいぶん薄いコーヒーでした。 スタッフは皆さん感じが良く、教育がしっかりしてるようです。

千と千尋の神隠しのイメージモデルと言われているようです。積善館の前の川にかかっている橋です。旅館の前に架けられている赤い橋は慶雲橋と呼ばれているようです。この慶雲橋が一番イメージに近いと思います。

ここの口コミを読むと、宿泊した人の意見として「日帰りで充分」という声が結構あったので、まずは日帰りでお試ししてみました。結論としては「日帰りで『も』充分」です。宿泊はしていないので、お料理とかわからなし…。以下、日帰り利用の詳細情報です。 【元禄の湯】 日帰り利用ができるのは「元禄の湯」だけです。積善館といえば、という有名なお風呂ですから、まぁここに入れるならいいんじゃなかなと思います。ここの口コミでは老朽化がひどくてカビだらけ、というようなコメントがありましたが、どうやら最近、綺麗に修繕したようです。タイルの剥がれはありませんでしたし、壁や天井は塗り直していました。重要文化財の原型はしっかりとどめつつ、清潔にリニューアルされたようです。 【泉質】 無色透明で源泉かけ流しで良質です。温度は適温です。 【シャワー＆カラン】 噂どおり一カ所しかありません。シャンプーやボディソープはそこに置いてあります。 【サウナ】 初めての人だと気づかないかもしれませんが、浴室の左奥（←女湯の場合ですが…。男湯は右奥かな？）の壁にアーチ型の小さい引き戸があって、そこに定員1名のサウナ部屋が二カ所ありました。極狭で閉所恐怖症の人には向きませんけど。 【ロッカー】 とてもわかりにくい場所にあります。「元禄の湯」の前を通り過ぎて、新設された湯上り休憩所に入り、さらにその奥にある自動販売機の横にあります。が、どうしても湯気に当てたくない荷物じゃない限り、ロッカーは使わなくても大丈夫です。脱衣所と浴室は一体なので、お風呂に入った状態でも自分の荷物は監視できます。 【トイレ】 これまた、わかりにくところにあります。さきほどの新設の休憩所の奥の自販機のあるところを左に曲がってそのさらに奥にあります。トイレは綺麗です。 【無料休憩所】 「元禄の湯」の奥に「湯上り処」として新設されていました。奥に飲み物の自販機があります。トイレはさらに奥です。あまり広くはないですが、クーラーも効いていて快適な休憩所です。帰りのバスまでここでゆっくりさせていただきました。 【おススメの時間帯】 そのときはたまたまだったかもしれませんが、9月の平日13：00過ぎ～14：00は空いていました。というか、私一人で貸切状態でした。泊まり客はチェックイン前だし、日帰り客も昼食時分だったからいなかったのかも、です。穴場の時間帯かもです。平日とはいえ、外には観光客はそこそこいたんですけどね。 【コスパ】 正直、コスパは低いです。ここの口コミにもあったように、「元禄の湯」一カ所だけで1500円（安物の旅館タオル＆歯ブラシ）というのは確かに高いです。まぁ、「国の重要文化財」の保護のために1000円分は寄付している、と考えましょう。 さて、旅館タオルはともかく、歯ブラシが付いてくるのは謎です。要らんやろ？です。その分安くしてよ、です。私は、荷物になるのが嫌なので歯磨きして捨ててきましたけど(笑)。ちなみにタオルはよくある普通の旅館タオルの新品のヤツなので水気をふき取るにはちょっと…です。しっかり拭きたい人は貸しバスタオル（有料）を利用するか、吸水性のいいタオルを持参するか、した方がいいです。 コスパ面からいえば、「千と千尋」にも「重要文化財」にも興味がない、という人にはおススメしません。そんな方には無料で入れる共同浴場（川沿いにあります。男女別）をおすすめします。 【お得な利用法】 お昼も積善館で食べようと思っている人は、先に併設レストランを利用した方がいいです。お食事と日帰り入浴のセットで2000円～2400円（選ぶ食事によって値段が異なる）になります。私の場合、肉うどんと温泉のセットで2000円でしたから、温泉料金は300円引きになってる計算です。うどんは美味しかったですよ。 【お土産情報】 温泉饅頭は「楓月堂」さんのが一番おいしいと聞いていたので、ここで買いました。お店は積善館から徒歩3分ぐらいのところにあります。餡子は粒あんとこしあんが選べます。確かに美味しかったです。 【日帰りか？宿泊か？】 私は日帰りでも充分満足しました。 グレードの高いお部屋なら宿泊してもいいかな、とは思いますけど、お値段に見合うかどうか…。リーズナブルなお部屋はカビ臭いという情報がどうも気になります。川沿いの温泉旅館あるあるですけどね。レストランのお食事の味はよかったので、宿泊のお食事も良いのではとは思います。

本館受付で館内の見取り図を受け取り自力でフロントまで移動しチェックインします。個室食で予約しましたが、ラウンジ食になっており個室食で予約しましたと伝えた所再確認の後個室食でした、お部屋に案内されましたが非常口の説明が無く又部屋には50円玉がゴザの下にあったり掃除は行き届いてはいません。朝食時には湯豆腐の説明が有りましたが、薬味だけが提供され湯豆腐は出ませんでした。全体にスッタフの質の悪さが目立ち残念でした。立地と建物は趣きが有りのんびり過ごすには良い温泉です。積膳館以外の宿をお薦めします。

デザインがヨーロッパのような温泉 千と千尋のモデルイメージとなった温泉らしい 建物も歴史があり雰囲気もいいです

海外に住む姉が数年ぶりに帰国したので両親を連れて家族みんなで伺いました。随分前に予約しておいたにも関わらず、3部屋とった部屋は2階と3階に別れており、更に食事場所も別々になりました。人数の関係でと言われましたが、どうにも納得いかず、結局小さな子どもは膝の上に乗せて食べるので追加の椅子はいらない、料理も自分たちで運ぶことを条件に同じ食事場所で食べることができました。それでも朝食はお盆が大きいからと別々に食べてくださいと言われ、別れて食べることに。大雨の日だったので外を散歩することもできず、せっかく千と千尋の神隠しのモデルと言われた宿に宿泊したのにそれを感じることもなく、チェックアウトとなりました。 ひとつ大きな声で言いたいのは、本館を抜けた先の砂利道に車を停めたのですが、翌朝、荷物を積み込み、年老いた両親を乗せようとした時にゴミ収集車がバックで入ってきて、ぶつかるスレスレを「オーライオーライ」とやっていて、挙句の果てに「出るんですか？まだ出ないんですか？出ないなら、こっちまで車を入れてきたいんですけど」と収集車の方に威圧的に言われ、雨の中、傘もささずに慌てて両親を車に乗せました。 宿とは関係のないことかもしれませんが、ゴミ収集の時間をチェックアウトの時間とかぶらないようにするとか、もう少し調整はできないものでしょうか。腹が立つやら、残念やらで後味のとても悪い旅となりました。