Ulasan HOTEL LiVEMAX Nagoya Sakae East

めちゃめちゃ部屋が汚いです。テーブルを移動したのですが、下がゴミだらけでした。 お風呂はパッキンカビまみれで気持ち悪すぎました。 なので、至る所が不潔極まりない気がして備え付けのカップは使う気にはなりませんでした。 室内灯のひとつがずっとチカチカしてリラックスなんて全く出来ません。 禁煙室でしたが、タバコの臭いはしっかりしてました。 チェックインの時に部屋の開け方や、室内備品の事など説明は全くされず、部屋番号だけ告げられカードキーを渡されました。 従業員の方のほとんどが外国籍の方だったのは多様性として受け入れます。 が、その従業員の方々がシフト終わりなのか私服で一階ロビーの片隅で5-6人で地べたに座り、ジュースが片手にベラベラと談笑。片隅と言ってもエレベーターの目の前です。しつけのなっていない高校生の素行に見えました。 フロントと繋がる電話は部屋にありません。なにかフロントに用事がある場合は、自分の携帯で通話料を払ってホテルの外線番号に掛けなければなりません。 ここまではもしかしたら私がビジネスホテル初心者故の意見かもしれませんが、1番ひどいと思ったのは従業員の対応です。 私が暑がり、妻が寒がりのため薄手の毛布1枚を借りたくフロントまでその旨を伝えに行きましたが、 「基本貸し出しはしていません。布団、毛布は全てお部屋に配置済みで、余りはありません」 と驚きの回答が来ました。いやいや、収容人数ぴったりの布団しか用意していない訳ないでしょうよ。 もし宿泊者の一組がふとんに飲み物をこぼしたらどうなるのでしょうか？その宿泊者は布団無し？とでもなるのでしょうか？ 恐らくこちらのコメントにホテル側から返答が来るとは思うのですが、ひとつ問わせてください。 こちらの布団に対するフロントの対応は ・本当に布団は貸し出ししておらず、数が足らなかったのでしょうか？ ・それとも従業員の方の怠慢でしょうか？ しっかりとした回答をいただきたいです。 まぁ2度とこのグループのホテルには泊まりませんが。