Ulasan Kamikochi Imperial Hotel

Excellent service, facilities and location. Would highly recommend!

老牌酒店，紅色的房子特別漂亮，環境優雅，服務周全，早餐5200有點小貴，主要是沒有時間，晚餐的2種牛肉都特別好吃，是個下次再想來的賓館。

食物服務一流，每晚有點火活動，門口就有巴士站，值得再去！

非常棒的入住體驗，乾淨舒適典雅温馨，歷史感厚重，餐廳也很棒，來上高地必須要體驗一次，近百年傳承的度假生活方式

อยู่ในธรรมชาติ สิ่งอำนวยความสะดวกครบ พนักงานบริการระดับ5ดาว มีห้องอาหารเยอะ afternoon tea ดีมากเค้กอร่อย

有名的老酒店，雖然老，設施很好，房間夠大、舒適，就是在酒店吃飯貴了點，也能理解，畢竟是在山上。 設施，衞生、環境、服務都到位。

90歲的老酒店，很有風格，但是什麼都跟帝國酒店的系統一樣，價格很帝國

非常滿意👍鐵板燒至今念念不忘！

ベランダ付きの部屋に宿泊しました。 五千尺ホテルのベランダ付きにも宿泊したため、五千尺ホテルと比較して良かった部分を主に記載したいと思います。 立地や移動面では、ホテル前までタクシーで来られる点が大きなメリットになり得ます。 足がお悪い方や、手荷物が多くてスーツケースになる方も帝国ホテルなら安心です。もちろん私のような、単にタクシーがラクだなと感じる方にもお勧めです。 立地面では、偶数部屋・奇数部屋(偶数部屋は玄関側)で景色が変わるのですが、奇数部屋でもデラックス以外は山好きな方だと見える山が違うので拘りがありそうです。 個人的には、部屋から見える山々に対する拘りはなく、自然を感じられたら満足できるタイプのため、大正池に比較的近い立地は朝食前のキレイな時間に散歩に行きやすくて非常に良かったですが、部屋から梓川が見える五千尺の方が好みではありました。 サービスに関しては、荒削りな部分はそれなりにあれど「帝国ホテル」だと感じます。 部屋は最低限の快適さは担保出来ていますが、あくまで上高地という山の上であるため、アレがないコレがない…というタイプの方は事前に下調べをして納得してからの予約をお勧めします。 個人的にはお風呂が洗い場なしのトイレと同じ空間な部分が好みではないけど事前に理解していたし、洗面所(浴室トイレ除く)だけなら手鏡含め、五千尺ホテルより使いやすかったです。アメニティはミキモトですが、コットンがなかったため必要ならご持参しましょう。(個人的にはアメニティは個人個人で必要なものが違うため持参すべきという考えです) 食事は嘉門さんが好きなので鉄板焼にしました。嘉門さんよりかなり安価とはいえ鮮度もよく、特に不満はありませんでした。 熊鈴も玄関あたりで借りられます(宿泊者のみ)。部屋に熊鈴がある五千尺の場合にはチェックインしないと借りられませんが、こちらの場合にはチェックイン手続き後から借りられたため便利でした。 総じて「帝国ホテル」が好きな方には満足出来るように思いました。 私自身は会員ですし、嘉門さん含めレストランは普段使いしやすく気に入っていますが(特に好き嫌いが多い方との会食はホテルが安心なため)、宿泊に関しては、スイート含めて「帝国ホテルじゃないと！」 という考えではないので(嫌いではないけど、帝国ホテルである必要もないかなというニュアンスです)、上高地でも似たような感想でした。ごめんなさい。

クラッシックな山岳リゾートホテルで　木立の中の赤い屋根が素敵です。 予約前のメールでの質問にも　丁寧に返信ありました。 帝国ホテル前のバス停で降り　ホテルに入館。とても良い対応で　さすが帝国ホテル。 私達は　ザック背負って山の格好ですが　スタッフはスーツです。 ちょうど昼時だったので　グリンデルワルドで　サンドイッチを食べました。 とても美味しい。 フロントで　地図をいただき、道の説明を受け　明神池を目指しました。 帰ってくると　荷物は部屋に入っていました。 ベランダの椅子に座ると　ちょうど穂高連峰が見える。夕飯まで　お湯を沸かして部屋に置いてある紅茶でひと休み。 夕飯は　アルペンローゼで。 伝統のカレー、ハッシュドビーフ、 食後は　マントルピースの炎をみながら グリューワイン。 部屋のドアは　しっかりと重く　鍵はカードキーではなく　木のホルダーがついた鍵。 洗面、浴室は　リニューアルされて綺麗でした。 朝食は　ダイニングルームで　ビュッフェではなく　アラカルトかセットです。 外には薪が積まれ　古風なインテリアです。 また　いつか　泊まりたい。 赤いチェックのクロス

90年を超える歴史の、全てがクラシカルなホテルでした。久しぶりに古き良きホテルに泊まったと感じました。 よく清掃されており、キレイですが、廊下やラウンジの床はおそらく90年前と同じ、丸太を使ったもので、味わい深かったです。部屋は山小屋風。おそらく壁紙ではなく塗りの壁。家具と建物の梁、そしてダイニングのお皿までキチンとテイストが合わせてありました。たのしかった。 食事は、昔懐かしい村上シェフの伝統を感じさせる、日本人の感性をフィルターにして昇華されているフレンチでした。丁寧に料理されており、美味しかった。家庭では絶対に再現不能なものを食べました。 Diningには上原さんという名前のMaitreがいて、この人がいかにも「サービスのプロ！」と掛け声をかけたくなるようなカユイ所に手が届く仕事をスピーデイに、しかし静々とこなしており、見ていて実に気持ちが良かったです。 我々が朝5時に周囲を散歩に出ようとしたら「熊に気をつけてください」と言って貸出の熊鈴を走って持って来てくれた方も良かった。 ここニ十年ほど、ホテル朝食と言えばBuffetになってしまい、人件費を考えると仕方ないのですが、こちらの朝食は「ゆで*ですね？茹で時間は何分にしましょう？」というあの懐かしいホテル朝食が美味しくて思わずクロワッサンお代わりしちゃいました。 値段は安くないが、おすすめです。

山岳地帯の国立公園の中に建つ、歴史あるクラシックホテル。 清浄な空気と水、静けさは現地に行かないと味わえない。 居心地良く整えられた客室、ベランダからは穂高連峰の絶景や星降る夜空が楽しめ、3つのレストランとバーラウンジでは、山の中とは思えない美食とサービスが堪能出来る。山に居ながら、快適な環境で寛げる。 特筆すべきは、都会のホテルと違い、スタッフとの距離が近く(決して馴れ馴れしいのとは違う)、フレンドリーなホスピタリティがある。 惜しむらくは、4月から11月までの季節営業である事。冬期も営業されていれば、ロビーラウンジのマントルピース脇で暖まり寛げるだろうに、と夢をみる。

上高地という立地で一流ホテルのあのサービスがうけられるというのは素晴らしい事だとおもいます。スタッフの方との距離感もよくてつかず離れずそして気にかけてくれています。ゆっくり過ごす事ができます。それが2015年から9年間伺っている理由です。

ベランダ付の部屋着に泊まりました。 生憎の天気で、ベランダはあまり利用出来ませんでしたので、フレンチの夕食が思い出になりました。 味は薄めで美味しかったです。サービスは過不足がなく、給仕の際の説明も一方的ではなく、会話のキャッチボールになっています。会話もおもてなしなんだなぁ、と感心しました。