山花温泉リフレ(やまはなおんせんリフレ)は、北海道釧路市山花(ほっかいどうくしろしやまはな)にあるホテルだ。2022年6月28日、この日はサルボ展望台・サルルン展望台を歩いた。 そこから車で、山花温泉リフレ(やまはなおんせんリフレ)にやってきた。ところがナビが案内した道は、とんでもない道だった(汗;)もう少し先の道を入ればきれいな道路で来られるので、そちらを推奨する(苦笑)それでも無事に到着。駐車場はとても広い。 外観は、こんな感じ。16室あるようだ。館内はこんな感じ。まずフロントでチェックイン。この日は2階の211号室。「鍵が開かないおばあ」を期待したが、スムーズに入るおばあ(笑)残念ながら喫煙室のため、少しタバコ臭い。10畳の和室で、意外と広い。テレビと冷蔵庫。湯沸かし器と冷水ポット。窓からの景色はこんな感じ。釧路市動物園がすぐ隣で、観覧車が見える。扇風機があるのはうれしい。大浴場に行くのでたぶん使わないが、バスタブもある。トイレは温水便座。カミソリは120円で販売している。 さっそく温泉に行ってきた。山花温泉は釧路で初めて湧出した温泉と言われている。少し黄色っぽい泉質だった。アルカリナトリウム泉だそうだ。海水と同じほどに塩分濃度が濃いという。wifiがないのは残念。楽天モバイル回線もなく、auの1Mbpsでつないだ。1泊2食付き2名で17,970円だった。 6時5分になったので、1階のレストランで夕食。今回は薬膳メニューで、おしながきはこんな感じ。茶碗蒸しかと思ったら、豆腐だそうだ。天ぷらがきた。阿寒ポークの甘辛ソース。野菜の蒸し物。北海道は今頃山菜のようだ。生ビールも頼んだ。冷酒は「福司」だった。釧路唯一の酒蔵のお酒で、日本酒度+5という辛口だ。吟風を精米歩合60%まで磨いているそうだ。ごはんとみそ汁。菊芋茶。プリン。*の含有量が凄い。凄いまろやかで栗っぽいね。金時豆。朝食会場は、夕食と同じ。メニューはこんな感じ。車で先に進んだ。 山花温泉リフレ 北海道釧路市山花14線131 0154-56-2233
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